「谷」を隔てた「島」に荷物を届けることを課題としました.ロボットが「谷を渡り」「重い荷物」を対岸の島の「奥に」届けるほど高得点となります.橋を架け・橋を渡るロボット,荷物を載せたり押したり引いたりして運ぶロボット,荷物を投げたり飛ばしたりして運ぶロボットなど,様々なロボットが製作されました.コンテストでは,全チームのロボットが完走に成功しました.最も重い荷物は 約 5.2 kg でした.
2022年度:流鏑馬(やぶさめ)をイメージしたロボットコンテストを行いました.
2021年度:大量のワクチン輸送をイメージしたロボットコンテストを行いました.
2020年度:ワクチン輸送をイメージしたロボットコンテスト(医療関係者にThank you (3球) )を行いました.